2008年12月13日

オラはアメリカを許さない

まずはこれを見て欲しい↓


wikiからの引用
普通の高校生として暮らしていた悟空は、18歳の誕生日に起こった事件をきっかけに、2000年の眠りから覚めたピッコロ大魔王の世界征服の野望を阻止するため、ブルマ、ヤムチャ、武天老師と共にドラゴンボールを探す旅に出る。


どこをどう間違ったらこんな世界観が出来上がるのか。
ドラゴンボールは神様じゃなくて7人の老師が作ったとされているし(ピッコロを殺してもOK!フラグですね、わかります)。
悟空は高校生だし。悟飯のじっちゃんも生きてるし。
悟空「そんなの無理だ」亀仙人「お前しかいないyou can do it.」というやり取り自体おかしい。悟空といったら「ようし、じゃいっちょやってみっか!」が代名詞の脅威の楽天家だよ。
クリリンなんか存在自体忘れ去られているし。ピッコロ編の超重要キャラじゃないか。

ハリウッドの監督や脚本家は漫画のスジも読み取れないほどバカなの?麻生総理以下ですね。

ピッコロ編といったらこんなに熱くて感動的なんだよ↓(セリフに注目)


何が悲しいって自分はDB読んでるから「はっ!?」と言えるけど、漫画やアニメのDBを見ていない下の世代がこの映画を見て「DBってつまんなくね?原作も読まなくていいや」とか言い出すかもしれないこと。日本でそんなことが起こらなくても海外だと普通にありそうで怖い。日本漫画史上の名作なのに。

youtubeのコメントとか見ると世界中のファンが怒ってるっぽい。今からでも上映中止すればいいのに。
posted by hiro at 20:47| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

ヤバい

こういうライブ超行きたいw
ノリノリなのが楽しそうww



posted by hiro at 00:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

最近のこだわり

保湿に命をかけている。

あまりに肌荒れがひどくて、今後実習回るのに不潔な手だとまずいんで、皮膚科にちょっと前にかかってきた。実習中はひたすらアルコールと手洗いして、さらに悪くなりそうだし。

そうしたらけっきょく、「乾燥肌ですねー」といわれ保湿の重要性を先生に語られた。「入浴剤使って湯船に入って、お風呂上りにはクリームとかを塗ってください」

顔はどちらかといえばオイリーだから、ボディの肌は感想肌っていう思いがなかった。男性はどちらかといえば脂ぎっているものだし。乾燥肌リーフレットも基本描かれている人物は女性かおじいちゃんだし。もしや加齢性なのか??

なんで、最近は乾燥を気にする女性並みに肌に気を使っていると思う。若干きもいんだが。でも、やっぱりクリームとかをちゃんと付け出すとぜんぜん違う。かゆくならないし、ざらざらしない。おかげで肌荒れもどんどんよくなってきている。一番ひどいところにはステロイドも塗っていたけど。
女性の方はもともと肌の油分も少ないから、ぜったい保湿にこだわった方がいいですね。一度やるとかなり違いますよ。
posted by hiro at 10:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

法律って難しいよね

最近の講義では法医学・社会医学なんてやっている。

この講義を受けてると以前は漠然としか認識してなかった医者と臨床心理士の立場の違いを思い知る。
医者はちゃんと医師法という法律で立場が守られている。名称独占とか業務独占とか。ようは簡単にいったら医者以外の人が医者を名乗ったり医療行為をしたら逮捕されますよーということ。ここまで保護されている資格は少ないと思う。多くの資格は知識を保証してくれるものだけど、資格なしで業務をしたら逮捕されるのは少ないだろう。
医療関係の資格には同等の保証のものもあるが、ほとんど医者の指示がなければ業務できない。医者はさらにそれらの資格の主要業務を医師免許だけで行えてしまう。つまりこれらの資格は医者の仕事を外注するためにできた資格とも言える。

もちろん権利があれば義務もあるわけで診断書やカルテ、死亡証明書などは書かなければいけない。そして一番重要なのが応招義務で、基本的にはどんなときでも患者の求めに応じて直接会って診察しなさいということ。患者に金が無いとか休診日だとか専門外だとかで門前払いをしたら罪になってしまう。実は最近の、ベッドが空いてないから対応できません!というのも法律的にはグレーらしい。おそらくこの件で逮捕なんかがあったあかつきには医療が今以上に崩壊するだろうが。

さて、ここからもっとめんどくさい話。続きを読む
posted by hiro at 21:24| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お口直し

上に硬い記事を書いたので。

さいきんの食事が似通ったものばかり作っているので味気ない。

いちおう毎日自炊しているのだけれど、料理を作る時間がそれなりにかかっちゃうのでレシピを確認せずとも作れる、簡単な料理ばかりを作ってしまう。
そして簡単なレシピに関してレパートリーが少なく、新しい簡単レシピをみるのもめんどくさく、同じような食卓になってしまう。

基本的に食べるの大好き人間なんだが、同じようなものばかりだと食傷してしまう。だから外食とか中食にもちょっと心が傾きそうになるけれど、財布のひもが自分を縛り付けている。

早くもう少し時間が作れるか、もう少し財布に余裕があるようになって欲しい。
posted by hiro at 19:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

痒疹

最近の空気は乾燥してつらい。いつもの場所に置いておいた食パンがすぐにパサパサの乾燥したものになるのにびっくり。

もともと肌が乾燥しやすいし、体がかゆくなって困ります。なんかしらんけど、膿もすぐにでやすいし。自分の体ながら、ほんと汚らしい。

まぁ皮膚科の講義やって、あんまり重症のものではないとわかったけれど。大切なのは掻かない、一に保湿、二に保湿、三に保湿ってこと。

早く乾燥した季節が終わって欲しい。
posted by hiro at 18:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日の神話

渋谷に行ってきた。

その折りに最近完了したマークシティへの通路に飾られた岡本太郎のばかでかい壁画を観てきた。

すごい迫力だった。大きさからしてかなり迫力があるけれども、その内に秘めたエネルギーのスケールが違った。被爆がテーマとあって構図のまがまがしさや目につく原色の痛さ。まさに芸術は爆発だ。

まわりでデジカメを構える人がたくさんいて。ふつう美術館では撮影禁止だけど、あそこはそうでもないみたい。なんか絵の前をいそいそと通り過ぎる人がいたり、逆に立ち尽くしてる人がいたりと、普通の日常空間の中に絵が突然現れて溶け込んでるのが不思議だった。日常の中に非日常が飛び込んできたみたいで。でも、美術館でかしこまって絵を観るんじゃなく、例えばコーヒー片手に絵を観て待ち合わせたりするのもいいよね。
こういう場所がもっと増えたら、Artがもっと日常的になるのかな。
posted by hiro at 01:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

I know iKnow!

とてもおもしろいSNSに入りました。

それはiKnow!です→公式HP。このSNSは英語学習者が集まるサイトなんだけど、なんといってもメインの学習アプリがおもしろい。正直SNSというより英語学習サイトとして使っている人ばかりではないだろうか。
脳科学をもとにしてプログラムを組んであるらしく、忘れた頃に復習をさせられます。なんかエビングハウスの記憶曲線とかも関係してるんですかね。
プログラムは主に単語や熟語の意味とスペルを覚えるものと、ディクテーションと、ゲーム感覚の単語帳。どれも記録として残って日々の勉強頻度や進度も数値化されます。コースもTOEIC、TOEFL、ビジネス英語、動詞コロケーションなどさまざまにあります。

目下はTOEICのディクテーションを中心にやっています。リスニング力もつくし、キーボードで英語を打つのも慣れそうなので。
英語は地道にやるしかないと思ってますけど、こんなにサポートが充実してると、やる気も出そうです。最近の学習サイトはすごいですねー。
posted by hiro at 19:01| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

巨匠 ピカソ展

先日、国立新美術館とサントリー美術館で開催されているピカソ展に行ってきました。公式HP

ピカソといえばキュビズムが有名ですが、今回の企画展では、その他のピカソの多彩な、キュビズムにとどまらない面が見られました。どちらも年代順に作風の変化を追っていました。

絵画を含め芸術は芸術家の嬉しさ、楽しさ、ワクワクドキドキ、あるいは憎しみ、妬み、苦悩などその時点での思いを表現していると思います。なので絵を見るときには、作者がその時点でどのような人生の岐路に立って絵を描いているのか想像をめぐらせます。絵を見るときに作者の生い立ちと製作年を見比べることは欠かせません。

その意味で、ピカソの創作の源は女性関係と戦争にあるのではないかと思いました。そして国立新美術館はピカソの外的な対象を、サントリー美術館はピカソの自己像をコンセプトにすえた企画展だと感じました。ピカソの内と外をとらえたものでした。

個人的には、ピカソが幼い頃に写実主義的な絵画を極めたあとの自分らしい作風を追い求める軌跡が、さまざまな苦悩とともに見られた気がして、楽しかったです。
美術史の中でのピカソの詳しい位置はわかりませんが、表現の変革をさまざまな要素を取り入れつつ貪欲に求めていく姿勢が重要な価値かと思いました。キュビズムしかり、シュールリアリズムしかり。

パリの美術館改修に合わせて世界を巡回しているようなので、会期は比較的短いです。気になった方はぜひ足をお運びください。
posted by hiro at 00:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月06日

一つ終わった

症例検討会が終わりました。

自分のケースを出すのが初めてだったので、とても緊張したし、終わって疲れがどーっと出ました。終わって、ほっとしてます。

準備をわりとしたので、ケースの見立てや進め方に関しては問題なく。特にCLに害も与えず、ひとまずはいい影響を与えているだろうと。それがわかっただけでもよかった。人にチェックされないとなかなか自分の関わり方の悪い点はわからないと思うので。新しい視点、今後の在り方もいくつか得られてよかったです。

反省点は発表の話し方や記録のまとめ方。なんか自分で話しながら上っ面ばかり話しているように感じたし、記録の字面からCLの姿が浮かび上がるものではないと思った。もっと生々しい、言葉から映画のような映像が生まれる発表のやり方があるんじゃないかと思いました。正直、聞いていた人にどこまで伝わっただろうか?
しかも話していて実感したんだけど、どうも自分は無意識に説得調、詰問調、自衞的に話す。他の人から指摘されたこともあるんだけど。責められるのが恐いからなんだろうと自己分析。
どうやったら、いい記録が書けるか、柔らかく伝わる話し方ができるか研究したいと思います。
posted by hiro at 21:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

詰め替えコーヒー

ネスカフェの新しい詰め替え用コーヒーを使ってみました。

感動的な詰め替えでした。詰め替え用コーヒーとビンの口を合わせて、グッと力を入れてシールを破るとバサバササーとコーヒーが雪崩落ちて詰め替えが完了するんです。
宣伝どおり気持ち、香りが以前よりも密封されていいような気がします。こんなコーヒー詰め替え行為で感動できるとは思いませんでした。

詰め替え用コーヒーとしてはちょっとお高いですが、ちょっと試してみたい人にはオススメです。イメージが変わりますよ。
posted by hiro at 18:12| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

メジャー科のテスト終了

今日の午前中にテストが終わりました。

テスト前の図書館にはゾンビかのような人たちがいっぱいいましたw 明らかに泊まり込みの人もたくさんいたし。納期前の会社もあんな感じなんですかね。
テストが終わって、試験室をでたら「やっと終わったんだ」と感無量状態になりましたw テストが終わって感動したのは今回が初めてです。テスト前にリポDを飲んだのも初めてです。

でも、テスト勉強は大変でしたけど、やってて楽しい部分もありました。国家試験の問題もやはり勉強した部分は普通に回答できるようになっていて、入学してから今までの年月でやはり学力はついているんだと。医者の専門知がどんどん身に付いてきているんだと実感しました。実際あと2年とちょっとしたら医者になってしまうわけですけど。
今までは本当に勉強しても、どこかこう実感がつかめないというか、本当に身に付いているんだろうかと思っていたんだけど、実際に問題が解けるようになっていることがわかってちょっと実感することができました。数年前はまったく意味不明な検査上の数値も理解できるようになりましたし。
実際に面接して診断して治療するという医者としての実戦知は医者になってちゃんと病院で働き始めてからでないとつかないとは思いますが、発症契機がわかればある程度の疾患を想像してすべき検査をピックアップできるし、検査値がはっきりと提示されれば、診断もそれなりにできるんじゃないかと思います。実際は教科書通りではないからそこから先が本当の大切な部分なんですが。
あー、医者になっちゃうんだなぁ。

今年の試験もまだまだ残っていますが、ひとまず小休止。
posted by hiro at 15:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

テレビドラマ

小児救命というドラマが始まったらしい。

テレビもないので見るつもりはないけれども、内容は総合病院の小児科では数多くの子どもたちを満足に治療できないと考えたヒロインが24時間診療の診療所を開業する話らしい。確かそんな医師・女医さんの話を聞いたことあるのでそれを参考にしたんでしょう。

前クールも医療ドラマをいくつかやってたけど、正直なんだかなーと思う。理想や志はすばらしいと思うけど、1人を英雄視しても何も変わらないと思う。1人で日本中の子供たちを治療できるわけでもないし、一地域の子供たちを治療できるだけ。
むしろ小児科に限らず今の日本の医療は医師の犠牲でぎりぎり保たれていると思うので、その究極的な姿をことさらに取り上げなくてもいいと思う。日本中の医師が24時間診療できるわけではないし。

個人的には日本の医療制度の不備に直接切り込んでいくようなドラマがやって欲しいです。
posted by hiro at 23:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

am/pmとローソン

am/pmがローソンに買収されるらしい。元ニュース

大学に入っているコンビニがam/pmなので、ほとんど毎日利用しているのでちょっと気になった。

このニュースではローソンが買収することで都内の店舗数が業界トップのセブンイレブンと同等になるらしい。大学のコンビニもローソンになるのかと思ったけれども、別のニュースではam/pmには不採算店も多いらしい。

大学のキャンパスは小さく学生数は少ない。大学および病院に勤めている人は総合大学に比べれば少ないだろう。唯一の利点は病院にくる患者さんや見舞客がいることくらい??
採算が取れているのだろうか。しかも何故かは知らないがam/pmが二店舗同じ敷地内に存在するw

ローソンでもam/pmでもどちらでも構わないけど、コンビニが一店舗になったら面倒くさいな。移動するのに時間がかかるから。
posted by hiro at 02:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

近ごろ

金木犀の香りを感じる。
木の葉の色づきを見つける。
夕方の風が涼しく顔に吹く。

秋がだんだん深まっていますね。

月曜日にひとつ試験が終わり、来週末にまた試験があります。そのまた次の週の始まりにも試験があり、そのまた・・・(以下2月まで続く)
ひとまず来週末の試験が終われば、今年の60%も終えたも同然なので、今週末はおとなしく勉強したいと思います。

しかし、今更ながら症例検討会の発表を入れたのは時期を間違えたと思いましたw。テスト勉強と平行して資料を作ることになるとは。しかも家の中でしかできない作業だしなぁ。

そういえば忙しがるのは仕事のできない人だと何かで読みましたw。なんで余裕をかましながらテストを片付けたいと思います。少なくとも授業休んでテスト勉強をしている人たちには負けたくない。私は意外と負けず嫌いです。
posted by hiro at 01:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

占いやってみた

yahooにあった占いをやってみた結果。
基本的に血液型占いは信じていないけれども・・・。


Yahoo!パートナー 恋する血液型診断
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posted by hiro at 01:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

10月によせて

10月は乳がんの早期発見、診断、治療の重要性を啓発する「ピンクリボン月間」。

日本女性がもっともかかりやすいがんが乳がん。女性の20人に1人が乳がんになるといわれ、2007年に乳がんでなくなった女性は11,323人(厚生労働省 人口動態統計)で、その約半数が30代から50代だった。
今、日本女性の20人に1人が乳がんにかかるといわている。なくなる人は年々増加し、今では1年間に約1万人。
乳がんは女性の壮年層(30〜64歳)のがん死亡原因のトップとなっているにもかかわらず、無関心な人が多いのも現状だ。
乳がんにかかる人は30代から40代にかけて急増する。ピークは40代後半。「閉経後は大丈夫」「50歳過ぎたら乳がんにならない」ということもない。また、若いからといって油断はできない。乳がんは何歳でもかかる可能性がある。
しかし乳がんの早期発見であれば約90%の人が治癒できる。決して恐い病気とはいえない。
早期発見のために、セルフチェックや検診が大切。
もっと詳しく知りたい人はこちら

しかし、乳がん以上に20代の女性に伝えておきたいがんがある。
それは子宮頸がん。続きを読む
posted by hiro at 21:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

世界経済よ、どこにいく・・・

アメリカ政府による不良資産買い取り法案が米下院で否決された。

内容に関して政府と議会の話し合いは山あり谷ありだったが、一応先日法案は成立しそうだという報道とともに、おそらく多くの人がその予想だったと思うが、見事に裏切られた。
それにともなって、ダウ工業株平均は777ドル下落という史上最大の暴落をした(数字が縁起いいのがむかつく)。成立しそうで楽観視していたのだがなぁ。
今日の日経平均もおかげさまで483円安になった。こちらは今年最安値をつけたものの、思ったよりは下げなかった。
外資系金融機関勤務経験のある友人の話では、今後とも下がり続けるだろうとのこと。明日のNYに注目すべきだと。

一連のことで考えたことがある。
下院で否決された理由は、これまで荒稼ぎしてきた金融機関のツケを全米国民が負わねばならないことに対する不満だ。金融機関のトップはウン十億と稼いできたのに、最後は国民の税金によって救われてしまう。アメリカは日本以上に格差が存在するし、セーフティーネットにかからない人もたくさんいる。そのような人たち、社会的弱者からも税金は取られていく。しかも、今でさえアメリカは財政赤字なのに。このような怒りを前にして選挙を控える議員たちは反対票を投じた。

しかし、おそらくこのままいけば世界同時不況はより深刻化していくだろう。そうなったときにどうなるか。まず消費が落ち込み、企業の成績が下がる。ある企業は潰れるだろうし、ある企業は人員整理をせざるを得ないだろう。つまりは失業者が増える。
どのような人が失業者になるだろうか。そこに浮かび上がってくるのは都合よく首が切れる人物、つまり弱者だ。

たぶん法案が可決されようが否決されようが、ツケをかぶるのは弱者なのだろう。社会的強者はたとえ世界が不況に陥ろうとも、弱者よりはツケをかぶらない。
このことは先進国と発展途上国との関係にも言えることだろうし、大企業と下請け企業の関係など、幅広く考えられる。

少なからず社会主義的になるが、弱者がツケを負わないためには強者に負担をさせなければならないのだろう。今回のアメリカ法案でいけば累進課税を強化させたり、極論に走れば金融機関でボロ儲けした人たちから私財没収したり。しかし、そんなことは行われないだろう、なぜなら彼らは強者だから。

おかしいとは思うが、弱者は強者に這い上がれない限り、弱者として搾取され続けるのだろう。蟹工船が流行っている理由がなんとなくわかる。昨日観た映画の胸の痛さもなんとなくわかる→こちら
posted by hiro at 20:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

アネット・メサジェ展:聖と俗の使者たち

時間がないと言うわりに、新聞屋にもらった六本木・森美術館で開催されている、アネット・メサジェ展:聖と俗の使者たちを見に行ってきた。

展覧会概要にあったように身体や性に強くこだわりがあると感じられる作品たちだった。表現する媒体としてぬいぐるみを使うのは独特だと思ったし、写真や絵画と異なる立体性の威圧的なまでの存在感が迫ってきて、それこそ非常に肉感的だった。作品の多くはきれいなものよりも汚いものをテーマにしていると思ったし、憎しみや悲しみ、不潔な感じ、淫らな思いをたくさん感じた。

印象的だったのは金獅子賞も取った「カジノ」と「つながったり分かれたり」と「キマイラ」だった。
特にカジノはピノキオがモチーフだそうで、確かに現代の人々も人間性とは何か?人間味とは何か?どうしたら人間らしくあれるのか?と迷い願ってばかりだなと思った。それと同時にひねくれていない希望や未来を作品から感じてほっとして救われた気がした。
さらにこの作品を解説するアネットのインタビュー映像が流れていて、意外にまともな人なんだと驚かされたw きりりっとしてカッコいいおばちゃんだった。

また同時に展示されていた荒木珠奈の作品が凄かった。蝋細工であのように生から死、さらに続く連綿とした生命の連鎖、そこにある儚さと美しさと嬉しさに立ち尽くしてしまった。しかもその展示室にかけられた白いベールが別世界に連れていくようだった。あの人の展覧会が開催されたら行くかもしれない。

森美術館は現代美術を主に扱う美術館だがときどき見るのはいいものだと思った。
posted by hiro at 18:55| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月26日

ひさしぶりにテンパっている

やらなければいけないことが多くあって、どのように片付けていくか困っている。

整形外科とかの試験勉強もあるし、今年一番でかい一般内科・外科の試験勉強もあるし、事例検討会の資料も整理しなければいけない。
1日24時間以上欲しいと願うのはずいぶんひさしぶりな気がする。
時間管理をうまくしないと散々な成績になってしまいそうだ。
精神科の先生が4年生が一番うつになりやすいと言っていたのがわかる。やらなければいけないことの量に圧倒されて身動きが取れなくなるのだろう。

ここが今年一番の山だと思うので、踏張りどころだ。
posted by hiro at 18:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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