2006年10月11日

lady in the water

ladyinthewater














lady in the water

観てきました。
うーん、ぶっちゃけいまいち。感想としては中途半端の一言につきると思う。おとぎ話チックでファンタジー?なんですけど、やりきれてない感じがしました。
映画は基本的にフィクションなんで本当のリアリティは求めなくていいと思うんです。リアリティに変わる何かを与えることができれば。それが例えばエンタテイメントであったり、ホラーであったり、考えさせるようなことであったり。
その考えでいけばおそらくファンタジー映画はエンタテイメントか考えさせるようなことを与えるのに二分されると思います。例えばハリーポッターとかは純粋にエンタテイメントだと思うし、ジブリはエンタテイメントでもあるけどむしろわけのわからなさ、象徴的な表現を用いて考えさせることが主体になっていると思います、特に最近の傾向として。
本作はどちらを目指しているのかがわからないんです。エンタテイメントと呼べるほど盛り上がりとか単純に楽しめるベタな展開はなく、考えさせるほどの象徴的な表現とか台詞とかがあるわけでもない。
でも、先ほど調べてみたらもともとは自分の子供のために作ったお話らしい。その点を考えるとこの中途半端さ、わからなさもちょっと納得できるかも。不思議の国のアリスとかを顧みてみると。アリスの方が絶対にエンタテイメント性が高いけど。

最近レビューの記事が多いですね。本当は考えていることもそれなりにあるのですけれど、書くまとまった時間が取れないのです。そのうち書きます。
posted by hiro at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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