2006年10月25日

シュガー&スパイス

シュガー&スパイス














観てきましたよ。
柳楽優弥が主演で原作が山田詠美ということだけで私にとって観る価値があります。沢尻エリカはあんまり興味なしw

感想としては、初恋・初両思いはあんな感じかもなぁ、ということ。恋って何?という状態から、ちょっと自分にわくわくドキドキする浮き足立つような状態になって、同時に相手の気持ちが全然わからなくて振り回されて。でも、両思いになるとはたから見ればバカなことも最高に楽しいことに変わる。柳楽優弥と沢尻エリカが楽しそうに幸せそうにはしゃいでいる場面が印象的でした。その後の展開ではけっこう感情移入をしてしまい、あぁわかるなぁと自分の変化を感じました。
不満だったのは主人公がなぜヒロインに惹かれたのか、ヒロインの全体を通しての心の動きがいまいち理解できなかったこと。映画ですから一語一句説明してくれる訳ではないのは当然だけど。特にヒロインは理解できなかった。なんて軽い女性なんだと。なぜお前はそこでドアを開けるのかと。友人は「ああいうのが世の中の普通ではないか」と言っていたけれども。普通の世界についていけませんw
それでも、きっとヒロインみたいな女子大生は世の中にいっぱいいるんだろうな。沢尻エリカはかなり似合ってた。映画賞を総ナメにしたわりには演技自体は特に目を引くものではなかったけれど。
主人公の友人たちの恋愛も主人公の恋愛の質の変化を描くのに効果的でした。恋愛って人の数だけ形があるものだと思います。

原作はまだ読んでないのでそのうち読みたいと思います。
posted by hiro at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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