2007年02月25日

デジャヴ

試写会に当たったので行ってきました。

デジャヴ

まだ公開前なのでネタバレしないように宣伝します。
ジャンル的にはSFサスペンス…なのかな。ストーリーはフェリー爆破事件をめぐるお話。事件を追う捜査官のダグ(デンゼル・ワシントン)はその切れる頭を見込まれて、最新の装置を使用する特別な捜査班に加わる。その最新の装置は4日と6時間前の映像を自由自在に見られるというもの。ダグは手がかりを握る殺された女性クレア(ポーラ・バットン)の過去を追うが、次第に彼女に好意を抱くようになり犯人を捕まえるだけでもなく彼女を救えた道をさぐるようになる。そして装置の真実を知ったダグは…。
正直、途中でだいたい展開は読めます。展開が読めるだけに展開ではないところで勝負すべき映画だと思いますが…びみょう。最新装置の部屋などはよく作られているなと思いますが、設定がなんかつじつまが合わない。やや強引な設定だと思う。人間関係もよく描かれているものではない。ダグがそこまでクレアに入れ込むわけもよくわからず。
SFサスペンスならやはりSFの設定をつめておくべき。しかし、突っ込みどころがけっこうある。特に最後の展開がちょっと予想とずれていて、そのずれが設定を完全に駄目にしてしまっていたと思う。最後の場面はわかりやすく、最も予想されるものにしていた方が設定のつじつまがあっていたと思う。
そんなわけで見所はデンゼル・ワシントンです。ダグの頭の切れっぷりがすばらしい。
posted by hiro at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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