2007年04月22日

言葉も出ない

連続的に投稿していますが、どうしても気になったので。

この事件。ネットで最初にタイトルだけを見たときは国外のニュースかと思ったのですが日本のニュースでした。悲惨すぎる。キティ・ジェノヴィーズ事件を彷彿とさせます。被害者の方が感じただろう絶望や屈辱、憎しみ、嫌悪、人間不信、悔しさ、悲しみなどを思うと言葉も出ない。心の傷だとか心のケアだとか軽々しく言うのは嫌いですが、この方のこれからの人生がより良いものであることを願うばかりです。
こんな事件が起きた時に言葉を出せる人でありたい。国外のニュースか日本のニュースかということを最初に書きましたが、おそらくこのニュースが海外の事件だったらblogに取り上げなかっただろうなと今更ながら思います。海外だろうが日本だろうが同じ人間なのに。日本のニュースの方が現実感があるからでしょうか、自分も日本人だからでしょうか。
THE YELLOW MONKEYのJAMという曲に

外国で飛行機が墜ちました ニュースキャスターは嬉しそうに
「乗客に日本人はいませんでした」
「いませんでした」「いませんでした」
僕は何を思えばいいんだろう
僕は何て言えばいいんだろう

という歌詞がありますが、このような感受性を持ち合わせ続けるのは非常に難しいことなのでしょう。それでも持ち合わせていたいと思います。
posted by hiro at 00:07| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>THE YELLOW MONKEYのJAMという曲に(以下略)
これ、すっごい同感。
昔この曲聴いて、どうしようもない気持ちになったことがあるよ。
Posted by aya at 2007年04月22日 14:27
うん、この曲を聴くたびにやるせない気持ちになる。
知り合いが乗っているかもしれないから安否を知ることも必要だけど、
「嬉しそうに」というところが引っかからせるんだよね。
やはり等しく人の重みを感じていたいよ。
Posted by ひろ at 2007年04月22日 18:36
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