2007年03月01日

科学論文

科学的な論文を書いてみたい。

先日、前大学のゼミの卒論・修論構想発表会に参加してきました。色々な構想が出されましたが、その構想を実際に調査して形にしていく作業はおもしろいだろうなぁと思います。だって自分が興味があるけどわからないものをほんのわずかでも結果としてわかる形にできるのだから。世の中わからないことはたくさんあるけど、それが少しでもわかるようになることはおもしろくないですか。
そういえば修論生のある構想が自分が卒論を書くならば扱いたいと思っていたテーマでした。扱うものは同じでもその取り上げ方、切り口は異なるけれども。驚いたことはそのテーマの論文があまりなく、先生もそのテーマは珍しくおもしろいと言っていたこと。むしろこんなおもしろいテーマはかなり扱われているものだと思っていました。非常に臨床的だと思うし。
おそらく実際にやることはないけど、自分がその研究をやるならこうやるという方法論もだいたい考えてあります。文献をまず探すのは当たり前として、このような調査とあのような調査を組み合わせて、その後できれば被験者をピックアップして何かしらのインタビューをして…などという妄想です。ふとした時に考えてしまうのです。
医学部ではこんな論文を書く機会がないからでしょう。研究職に進むのならやりますけれども。これは私の中で心理学科への後悔というか心残りなのかもしれません。忘れた方がよいのかもしれないし、忘れない方がよいのかもしれない。
posted by hiro at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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