2005年01月12日

初めての感情

今日は朝から鬱だった。

それは鏡を見た瞬間から始まった。肌が荒れている。前にも書きましたが、私は肌が弱いのです。でも、まぁ普通の肌荒れなら良いのです。ちょっと吹き出物が出てるとか。今日の肌荒れはちょっと違う。知らないと思うけど、今、私ほぼ全身の肌が荒れているのです。これは数年前から患わされている症状なのだけれども、これが今朝は顔に出てしまったわけです。正直、自分の顔を見た瞬間にキモって思いました。この肌荒れは醜いのです。しかも治っても多少跡が残るんだよね(実際に体にはいくつか残ってる、薄まってるけど)。朝から鬱になり、本気で今日は人に会いたくありませんでした。認知があるから行ったけど。でも、当初は認知の講義では最後列に座り、てのひらにはでないで帰ろうと思ってました。そんなことを考えてたら、ときどき女性が今日は化粧の調子が悪いから人に会いたくないとか、火傷とかで顔に跡がある人が人に接したくなくなる感情に初めてちょっと共感できました。そんなに顔とかにコンプレックスないし(昔はあったが)、別にそこまで気にしなくてもいいだろうと感じていました。実際に体に残ってる跡は全然気にしてないし。ただ、今日は違った。人に会いたくなかった。人に会って、気持ち悪いとか不清潔とかそんなことを感じてもらいたくなかった。なかなか自分にとって衝撃的なできごとでした。身体に傷とか跡が残っている人にその傷を目立たなくするメイクをして、そんな人たちのコンプレックスを解消してる人がいるけど(かづきれいことか)、今までそんなこと思ったことないけど、とても重要なことだと思いました。自分がならないと気づかないって所が少し寂しいですが。
反面、人と接することのよさというか、温かさみたいのを久しぶりに実感できました。大学に行ってみんなに会ったら、最初に考えてたことがどうでもよくなったんですよね。人に会いたくないとか。何故かって考えたら、みんなはそんなことを気にしてなくて、ちゃんと俺を捉えていてくれたから(もしかしたら心の中では何か感じているかもしれないけど、実際に俺が嫌に感じてない以上そんなことは考えるだけ無駄)。多少は聞かれたけど、全然感じの良い聞き方で。普通に肌が荒れてるんだよ〜って返して。どうでもいい交流だけど、とても心地よい交流でした。友人って大切だ。
家に帰ってからは、認知の文献を読んで、英語の勉強。明日はテストなのですね。憂鬱だ…。もう入試時の英語力はありません。簡単な単語が出てこないからね。はぁ、いやだいやだ。でも、せめてもの救いは来週あると思ってたレポートが来週ではなかったってこと。少しは週末が楽そうだ。
今日も1駅分歩きました。筋トレもしてみました。

手は脳について何を語るか 2冊目
posted by hiro at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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